健康維持・予防

自律神経

自律神経について その①

自律神経は体内活動のすべてを調整するまとめ役
(1) 自律神経は個々の細胞を一つにまとめます
人には約60兆個も細胞があり、行動を起こすと細胞間に協力体制が必要になります。必要な細胞を選び出し、行動にふさわしい内部環境を作ります。それを無意識に実行しているのが自律神経です。
例えば走る時は無意識に心臓の動きが速くなり、血管が収縮して血圧が上がります。これは全身の筋肉に大量の血液を送り、運動しやすい体内環境を作ろうと自律神経※1が働くからです。心臓が休むことなく動き、食べ物が消化吸収されるのも体内環境を調整する自律神経の働きがあるからです。
これらはすべて自律神経が細胞を一つにまとめて調整しています。
(2) 自律神経の支配は全身に及びます
自律神経は全身に張り巡らされています。心臓・血管などの循環器系、口腔や肺などの呼吸器系、胃腸の消化器系、排泄(はいせつ)の泌尿器系、さらに生殖系まで、体のほとんどすべてを支配しています。
自律神経のバランスを調節することはとても重要になってきます。

つづく・・・

参考資料:「病気にならない免疫の仕組み」 安保徹 著 (ナツメ社)

  補 足

※1:自律神経とは、呼吸・消化・発汗・体温調整・代謝等の機能を自分の意志とは関係なく調整する神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経とは、主に元気に活発にという場面で優位に働き、副交感神経は、主にリラックス、ゆったりという場面で優位に働く神経のことです。

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自律神経について その②

相反する指令を出す2つの神経系統

(1) 活動の交感神経、休息の副交感神経
自律神経※1には、2つの系統があります。交感神経と副交感神経です。2つの神経の働きで、状況に応じた体内環境が作られます。
しかしこの2つの神経は全く正反対に働きます。
交感神経は体を活動に適した状態に調整します。心臓の働きを高め、血管を収縮させ、血圧を上げて全身にたくさんの血液を送ります。胃を弛緩させたり、胃液の分泌を少なくして、胃の消化活動に使われる血液を減らして筋肉に送る血液量を増やそうとするのです。
副交感神経はこれとは全く反対に心臓の働きを緩やかにし、血管を拡張させ、血圧を下げます。
両者の働きをまとめると、交感神経は体を緊張状態にし、副交感神経はその緊張を解いて、体を休息させます。また食べ物を消化している時も副交感神経が働いています。

(2) どちらが優位かで全身の状態が変わる
交感神経と副交感神経は、それぞれ個別に働いているのではなく、どちらかが優位になればどちらかが劣位になるというように、拮抗的に働いています。そしてどちらが優位に働くかで体内の状態が変わってきます。
交感神経が優位に働く時は神経の末端からアドレナリン※2が分泌されて、それを受けた各細胞が働き出して体が緊張状態になります。
副交感神経が優位になると、神経末端からアセチルコリン※3が放出されて、各細胞が働き出し、体がリラックスします。アドレナリンやアセチルコリンに反応する細胞の一つが免疫細胞です。
基本的に昼間の活動時間は交感神経が優位で、夜の休息時間は副交感神経が優位になっています。 

 (下図参照)
自律神経;図)b.png※参考資料:
「病気にならない免疫の仕組み」
 安保徹 著 (ナツメ社)


(コメント)
自律神経が1日の生活の中でバランス良く切り替わっていれば免疫力を高く維持できます。しかし生活習慣の乱れや強いストレス(緊張状態)から長期にわたってバランスを崩すと免疫力が低下し様々は症状を引き起こします。このコーナーでは引き続きバランスが崩れるとどうなるか、どのようにしたらバランスを保てるかなど取り上げてまいります。

  補 足

※1:自律神経とは、呼吸・消化・発汗・体温調整・代謝等の機能を自分の意志とは関係なく調整する神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経とは、主に元気に活発にという場面で優位に働き、副交感神経は、主にリラックス、ゆったりという場面で優位に働く神経のことです。
※2:アドレナリンとは、神経伝達物質の一つで、興奮したときに大量に血液中に放出される身体のエネルギー代謝を高めるホルモンの一種です。交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンとも呼ばれます。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといったストレスに対する反応(ストレス応答)を、全身の器官に引き起こします。
※3:アセチルコリンとは、神経伝達物質の一つで、副交感神経や運動神経の末端から放出され、神経刺激を伝えます。アセチルコリンは骨格筋や心筋、内臓筋の筋繊維のアセチルコリンの受容体に働き、収縮を促進します。自律神経の内、副交感神経を刺激し、脈拍を遅くし、唾液の産生を促します。

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自律神経について その③

ノロウイルス・インフルエンザウイルスの感染対策

平成24年の秋頃から平成25年の年始にかけてノロウイルス※1による食中毒、インフルエンザウイルス※2によるインフルエンザなど、ウイルスが流行しています。
うがいや手洗い、マスクで感染を予防し、免疫力が高ければ初期の段階でウイルスの増殖を抑えることができます。
病気にならないためには感染後のメカニズムにヒントがありました。

(1)感染時に働く免疫のシステム:病原体の大きさで自律神経※3の対応が異なる
病原体には大きく分けて粒子の大きな細菌(バクテリア)と粒子の小さなウイルスの2種類があります。最近の研究で、病原体の大きさにより異なる免疫システムが働くことがわかってきました(図参照)。
ブドウ状球菌や連鎖球菌の様な粒子の大きな細菌に感染した場合、活動時に働く交感神経が優位になり、顆粒球を増やし、病原体を退治します。
一方、粒子の小さなウイルスに感染した場合、休息時に働く副交感神経が優位になり、リンパ球を増やし、病原体を退治します。

(2)感染症に対応するには
ノロウイルスやインフルエンザウイルスに対抗するには自律神経のバランスを保ちながら副交感神経優位の状態を保ちリンパ球の数を増やすことが重要になってきます。

その際の免疫力の高め方は、「健康維持・予防法」の中でご紹介します。

※参考資料:「病気にならない免疫の仕組み」 安保徹 著 (ナツメ社)

   補 足

※1:ノロウイルスとは、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種です。カキなどの貝類の摂食による食中毒の原因になるほか、感染したヒトの糞便や吐瀉物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染します。
※2:インフルエンザウイルスとは、人に感染して、伝染病であるインフルエンザを起こすウイルスのことです。
※3:自律神経とは、呼吸・消化・発汗・体温調整・代謝等の機能を自分の意志とは関係なく調整する神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経とは、主に元気に活発にという場面で優位に働き、副交感神経は、主にリラックス、ゆったりという場面で優位に働く神経のことです。

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自律神経について その④ 

 あなたはどちらのタイプ?
 図1の(1)と(2)に書かれている症状にあてはまるものはありますか?
 自律神経※1のバランスを崩すとどちらかに偏り、症状が現れます。
 図1

(1)顆粒球※2体質(交感神経主体) 
130313 HP(図1-1).jpg

(2)リンパ球※2体質(副交感神経主体)
130313 HP(図1-2).jpg

※参考資料:「病気にならない免疫の仕組み」 安保徹 著 (ナツメ社)


 自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。
 本来図2の自律神経のシーソーのように、昼と夜で交感神経と副交感神経がバランスを取りながら働いています。

130313 HP(図2)3.jpg
図 2 自律神経のシーソー

 しかし、生活習慣の乱れや精神的・肉体的ストレスなどが原因で自律神経のバランスが崩れ、どちら か一方に偏った状態が続き、図1のような症状が発生することが最新の免疫学で分かってきました。
 特に(1)の顆粒球体質が要注意です。病気の8割は、このタイプから始まると言われています。
 また(1)の顆粒球体質から始まって(2)のリンパ球体質に発展する場合もあります。結果として (1)、(2)の症状を持つようになり、両方の症状多かった方はこれに当てはまります。

 これらの症状を放っておくと病気に発展します。

 病気になる前に自律神経のバランスを整えたいものです。
 自律神経のバランスを整えるには、生活習慣の見直しと、ちょっとした工夫が必要です。
 詳しくは本ホームページの「自律神経」の「健康維持・予防法」をご参照下さい。

健康維持・予防法へLinkIcon

  補 足

※1:自律神経とは、呼吸・消化・発汗・体温調整・代謝等の機能を自分の意志とは関係なく調整する神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経とは、主に元気に活発にという場面で優位に働き、副交感神経は、主にリラックス、ゆったりという場面で優位に働く神経のことです。
※2:白血球には、血液に含まれる細胞成分の一つで、外部から体内に侵入した細菌・ウイルスなど異物の排除と腫瘍細胞・役目を終えた細胞の排除などの役割をします。白血球には好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球などの種類があり、好中球、好酸球、好塩基球の3つを合わせて顆粒球と呼びます。

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ノロウイルス・インフルエンザウイルス対策

秋頃から年始にかけて流行するノロウイルスやインフルエンザウイルスですが、ウイルス全般に抗生物質※1は効きません。ウイルスに対抗するには自律神経※2のバランスを保ちながら副交感神経優位の状態でリンパ球の量を増やすことが重要になってきます。

(具体的な方法)

(1)免疫のバランスを整える

  免疫のバランスを整えるには、腸管の粘膜や腸内環境を整えることが大切です。
  古来から「ヌルヌルしたものは免疫力を上げる」と言われてきました。
  納豆、ヤマイモ、オクラ、もずくなどが腸管粘膜の掃除をして免疫力を上げることが
  知られています。
  また乳酸菌などの腸内細菌が腸内環境を整えることも知られています。
  免疫に関与する細胞(白血球※3)の数を増やすことで、
  その中の細胞のバランス(顆粒球:リンパ球の比率)が整ってきます。

(2)体温を上げる

  体温を1℃上げると免疫力は30%上がると言われています。
  免疫に関与する細胞の数が増えても体温が低いとその力を発揮できません。
  体温を上げるために、
  ①運動によって筋肉量を増やし新陳代謝を上げる。
  ②湯たんぽ、カイロなどを使って体を温める。即効性があります。

(3)リンパ球の数を増やす

  副交感神経優位の状態に移行します。
  そのためには、早く寝ることです。寝ることで自律神経は切り替わります。
  昼間に働く交感神経から夜に働く副交感神経に移行します。
  そのタイミングは夜の11時から2時の間で、夜11時までには床に就きたいものです。
  その他に爪もみをお勧めします。いつでもどこでも気軽にできて即効性があります。
  その方法は同じ「自律神経」のコーナーの「健康維持・予防法」の中にあります。
  参考になさって下さい。

※参考資料:「免疫力を高めると病気は勝手に治る」安保徹、福田稔監修(マキノ出版)

  補 足

※1:抗生物質とは、微生物が生産し、ほかの微生物など生体細胞の増殖や機能を阻害する物質の総称です。
※2:自律神経とは、呼吸・消化・発汗・体温調整・代謝等の機能を自分の意志とは関係なく調整する神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経とは、主に元気に活発にという場面で優位に働き、副交感神経は、主にリラックス、ゆったりという場面で優位に働く神経のことです。
※3:白血球とは、血液に含まれる細胞成分の一つで、外部から体内に侵入した細菌・ウイルスなど異物の排除と腫瘍細胞・役目を終えた細胞の排除などの役割をします。白血球には好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球などの種類があり、好中球、好酸球、好塩基球の3つを合わせて顆粒球と呼びます。

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ロングブレスダイエット(呼吸法) 

はじめに

「ロングブレスダイエット」という方法は俳優の美木良介さんが開発した呼吸法で、ダイエットの分野で注目されていますが、他にも様々な効果もあるようです。簡単で、効果を実感しやすい方法ですのでご参考になさって下さい。
この呼吸法は鼻から吸って口から吐くという自律神経を整える運動を取り入れ、体内の脂肪を燃やす作用があります。
病気の入り口は、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病の4つと言われています。その内の肥満を改善する運動としてご案内します。

開発者、美木良介さんのコメントです。

「〝ロングブレス〞とは、僕が自分で試行錯誤して開発した呼吸法です。きっかけはダイエットではなく、20年来悩まされていた腰痛でした。医者やジムに通って様々な治療やトレーニングをしましたが、一向に回復しないなか、外国のスポーツ選手の間で流行しているインナーマッスル(深層筋)を鍛えるための胸式呼吸を知り、それをヒントに独自で開発しました。
〝ロングブレス〞はゆっくりと長い呼吸を繰り返すことによって、内臓を囲んでいるインナーマッスルの腹覆筋や腰痛の原因になる脊柱起立筋を鍛えつつ、代謝のよい体をつくりウエストのシェイプアップやダイエットに繋げるというものです。
トレーニングをして筋肉量が増えると基礎代謝値があがるので、ダイエットをしてもリバウンドの心配もなく、冷えや便秘、肩こりにも効果があるんですよ。
まずは、下記の1と2の呼吸法を1日に6セットずつ、計2分試してみてください。
呼吸法を確実にマスターしたら、1日20分程度のロングブレスをしながらのウォーキングをプラスすると万全。1カ月で確実に体が変わってくるはずです!」

呼吸法

(その1)ロングブレスダイエットのやり方
(1)お尻にえくぼができるくらい下腹部に力を入れてまっすぐ立つ
(2)足を前後にずらし重心は後ろに残し体に負荷をかけ前足から頭まで
   一直線になるような体勢をとる
(3)3秒で鼻から息を吸って腕を回す
(4)7秒で口から一気に息を吐き出す
  ※長い呼吸を意識する、7秒中、前半3秒で息を吐き切り、
   残り4秒はお腹が震えるぐらいキープ、10秒×6回=1分行う

(その2)ロングブレスダイエットのやり方
(1)お尻にえくぼができるくらい下腹部に力を入れてまっすぐ立つ
(2)お腹をへこませながら3秒で鼻から息を吸う
(3)7秒で一気に口から息を吐き出す、息を吐く時もお腹はへこませたままで
   10秒×6回=1分行う

詳しくは下記の動画でご覧になって下さい。
「Web女性自身」より
美木良介が教える健康エクササイズ 「ロングブレス」で体を変える!

自律神経のバランスを整える準備運動 

自律神経※1のバランスを整える準備運動として注目を集めている健康法をご提案します。
この準備運動は小林弘幸先生(順天堂大学医学部教授)と多くのトップアスリートを指導されている末武信宏医師が共同で開発した簡単な運動です。新しいストレッチの考え方として注目されています。
簡単ですので実践してみて下さい。
(4つの準備運動)

①手の先を以って体側を伸ばす

準備運動.png・足を肩幅に開き、両腕をあげて手の先をもう片方の手でつかむ。
・差のままつかまれたてのほうの体側を伸ばすように上体を横に倒す。
・身体は正面を向いたまま。
・矢印のように三方向に伸ばす。

②手の先を持って横に伸ばす

準備運動.png・足を肩幅に開き、両腕を前に出して手の先をもう片方の手でつかむ。
・そのままつかんだ手のほうで横に引っ張る。
・身体は正面を向いたまま。
・矢印のように左右三方向ずつ伸ばす。

③膝を固定して手首を回す

準備運動.png・立っても座ってもよい。
・片腕を前に出し、手首が上になるように直角に曲げる。
・もう片方の手でひじを固定する。
・曲げたほうの手首を回す。

④反対側の膝の上で足首を回す

準備運動.png・膝が直角になるくらいの高さに腰掛ける。
・足首をもう片方の足の膝の上にのせる。
・のせた足首を回す。

参考資料:「なぜ、「これ」は健康にいいのか? 」小林弘幸著(サンマーク出版)

  補 足

 ※1:自律神経とは、心臓や胃腸のように自分の意志とは関係なく動く器官をコントロールする神経のことです。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は主に緊張・興奮状態の時に働き、副交感神経は平常時・心身共にリラックスしている時に働く神経系です。

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自律神経調整の健康法・爪もみ

爪もみは、自律神経※1のバランスを整えて
免疫力を十分に発揮させるために、
最も手軽で効果の高い方法です。
日本自律神経免疫治療研究会の理事長、
福田稔医師(福田医院)が考案されました。
やり方は簡単です。

刺激する場所
両手の爪の生えぎわです。便宜上、親指の外側から順番に1~10と番号をつけて呼びます。

爪もみ用写真(JPG).jpg

刺激のやり方
両手の爪の生えぎわを、反対側の手の親指と人さし指で両側からつまみ、押しもみします。右手の親指を刺激する場合は、左手の親指と人さし指で、右手の1・2をギュッとはさんで刺激します。厳密な位置にこだわらなくても、刺激は十分に伝わります。
両手の5本の指を10秒ずつ刺激します。もみ方は、ギュッギュッと押しもみしても、ギューッと押し続けても結構です。「ちょっと痛いけど気持ちいい」くらいの刺激が得られるようにしましょう。
1日2~3度、毎日続けましょう。
(注意)爪もみを考案された当初は、「多くの病気は強いストレスのせいで、交感神経が過度に優位になって起こる」と考え、「薬指を除く4本の指だけをもむ」とされていましたが、その後の研究の結果、5本の指すべてを刺激した方が免疫を支える白血球のバランスが整いやすいと判明しました。

<爪もみの基本原理>
爪の生えぎわには神経線維が密集しており、この爪の生えぎわの両脇を指でギュッと押しもみして刺激すると、交感神経が優位に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、免疫力を回復させ、その結果として、高血圧、耳鳴り、糖尿病、冷え性等に効果があると言われています。

※参考資料:「免疫力を高めると病気は勝手に治る」安保徹、福田稔監修(マキノ出版)

  補 足

※1:自律神経とは、呼吸・消化・発汗・体温調整・代謝等の機能を自分の意志とは関係なく調整する神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経とは、主に元気に活発にという場面で優位に働き、副交感神経は、主にリラックス、ゆったりという場面で優位に働く神経のことです。

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